動機
自分がandroid持ってるしスマホアプリを気軽に作れるようになったら楽しそうなのでandroidアプリを作るぜ。
手始めに場所情報を使ったメモ帳が作りたい。
セブンとかに買い物に行ったとき何買おうかすぐ忘れちゃうからただのメモじゃなくって特定の場所に行ったときに通知してくれるメモ帳があったら便利だよね。便利じゃない?
ググったら似たようなのがいっぱいあったけど気にしない気にしない。
どうやって作るの?
androidアプリを作ろうと思ったけどそもそもどう作ったらいいかもわからないのでそこから調べることに。
どうやらkotlinっていう言語で作るのがいいみたいです。ことりんって読むらしいよ。かわいいね。
googleが(androidを作っているのはgoogleダヨ!)、Javaじゃなくってkotlinを使って作るように推奨しているみたいですね(引用)
しかも推奨し始めたのは去年(2019年)ってこりゃもうやるっきゃない!
ただkotlinはただの言語なのでエディターとしてandroid studioを入れないといけないみたい。
kotlin=日本語
android studio=メモ帳
みたいな感じ。どれだけ日本語を知っていてもメモ帳がないとパソコンの中に保存しておけないよね。そういう関係です。
しかもandroid studioはすごくてただkotlinを書くだけじゃなくってkotlinが動いた結果をandroidのスマホを持ってなくてもパソコン上で表示してくれるんだって。自分はiPhoneユーザーだからandroidのアプリとか作れないよ~ってことがないってことだね。自分の持ってるスマホがiPhoneなのにandroidアプリが作りたい人がいるのかよって話だけど😂
まとめ
- androidアプリを作るのにはkotlinがいいっぽい。
- kotlinを書くにはandroid studioがいるみたい。
早速android studioをインストールしていこう。
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